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Tea in High Time

伝統の生産

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Fair of Face Tea(100g)

商品名 Fair of Face Tea(100g)
商品番号 bl004
価格 希望小売価格:オープン価格
特価  800円(税別)
在庫数 [売切れ]

特徴(Feature)
"Fair of Face Tea"は、静岡県牧之原市の被セ*茶、のぞみを使って鮮やかな翠色の水色を特徴とするブレンドです。
被セは主に鹿児島を始めとする九州で用いられる加工ですが、これを静岡県の牧之原茶に援用し、茶葉の甘みを引き立たせたブランドがのぞみです。このブレンドは、味・香りはもちろんとして、見た目に美しいお茶をコンセプトとしたブレンドです。
"Fair of Face Tea"は急須で出すと、目の覚めるような深く濃い翠色のお茶が出ます。緑色は、自然――草・葉・苔・藻といった様々な植物――を象徴とする色のイメージがあります。
"Fair of Face Tea"の緑色は、まさにお茶という植物の緑色を再現する色です。
野生的で力強く、それでいて品のある緑色。緑の濃い煎茶を淹れたカップを覗き込めば、そこにお茶の原風景を見る事が出来ます。


できあがるまで(Production Process)
"Fair of Face Tea"は、摘採前に被セを施した静岡牧之原のお茶・のぞみを用いて作られます。
このブレンドに用いられるのぞみはもともと水色に優れた美しい茶葉ですが、より鮮やかな水色を実現するために火入れの加減にも細心の注意を払いました。茶の香りを損なわなず、茶葉の青臭さが消えるぎりぎりの弱火で火を入れる事により、生茶の青々しい色をそのまま水色に反映できるように加工しました。
水色を損なわない弱火を保ちつつ長時間の火入れを行うためには高度な技術が必要とされます。当店の火入師の業があってこそ、この加減を達成することができました。合組師と火入師の技術の融合によって生まれた水色をご鑑賞・ご堪能してください。


(*被セとは、摘採の1週間ほど前から黒い覆いを茶園に被せることにより日光を遮断する、摘採前の新茶に施す技法のことです。これを行うことによって、渋みを抑えた水色豊かなお茶ができます。被セを行ったゆたかみどりは、お茶の甘みを邪魔する渋みの少ない茶葉になるのです。)